フィットネスモデル兼女優ソ・リナが日本でグラビアモデルとしてデビューしたことがわかった。
ソ・リナは日本でリナ(RINA)という活動名で「アンニョンRINA」というタイトルのグラビアを発売した。
有名グラビアDVD制作会社の公式ホームページによると、ソ・リーナは上半身をすべて露出する破格的な映像物を公開する。
制作会社側はソ・リナを繊細で美しい肌、美しい顔に妖艶な体つきをしていると紹介した。
1992年生まれのソ・リナは、大企業社員出身で、2016年に映画「ママのいない空の下」でデビューした。映画「ディープ」、歌手パク・ジェボム、スリーピーなどのミュージックビデオに出演した。tvN「コメディビッグリーグ」にも出演したことがある。
2016年第3回ISMCマッスルボディコリアインターナショナルアワード女子部門1位、ナバコリアWFFチャンピオンシップビキニ部門3位を受賞。日焼けをせずに参加し話題を集めた。
写真=ソ・リナ、XPORTSNEWS DB、放送画面