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BTS J-HOPEファンクラブの寄付で日光をプレゼントされた保護犬センター

BTS J-HOPEファンクラブの寄付で日光をプレゼントされた保護犬センター

保護犬のためのBTS J-HOPEファンクラブの寄付が話題になった。

最近、遺棄動物ボランティア団体「paran」は、釜山イムゴク保護犬センター(以下、イムゴクセンター)の天井補修作業を行ったと明らかにした。

ここはBTSのJ-HOPEが過去2年間支援してきた場所として話題になったことがある。そして天井補修のためにJ-HOPE寄付サポーターズ「carry hope」が410万ウォン(約45万3200円)の寄付金を渡した。

BTS J-HOPEファンクラブの寄付で日光をプレゼントされた保護犬センター

補修作業は14日から始まり、15日までにほとんどの作業が完了した。約90%の作業が完了し、10月22日までに仕上げる計画だ。

イムゴクのセンターは170cmにも満たない低い天井のため動物の世話をする際、常に頭を下げなければならなかった。 また、窓がないため動物たちは日光を見ることができず、蛍光灯に頼らなければならなかった。

BTS J-HOPEファンクラブの寄付で日光をプレゼントされた保護犬センター

これを解決するために「paran」は天井を高くし、透明な窓を設置して動物たちに日光を提供した。

また、冬には水道がよく凍結するため、水道管を土の下に埋める作業も行った。そして埋めることができない部分には保温材を追加して凍結を防止した。補修作業で節約した支援金は、柵の補修と洗濯機の購入に使用する計画だ。

一方、「carry hope」は、J-HOPEと彼の母親がイムゴクセンターに過去2年間持続的な支援をしてきたことを知り、直接センターへ連絡を取った。

写真=遺棄動物ボランティア団体「paran」、BIGHIT MUSIC、J-HOPE寄付サポーターズ「carry hope」

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