グループENHYPEN（JUNGWON、HEESEUNG、JAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOO、NI-KI）の2回目のワールドツアー『ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’』開催および日本での初のドームツアーが決定しました。
ENHYPENは本日(31日)、公式SNSとグローバルファンダムプラットフォームWeverse(ウィーバース)を通じて「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’」(以下「FATE」)のポスターを公開し、ワールドツアー開催を発表した。昨年9月から今年2月まで行われた「ENHYPEN WORLD TOUR ‘MANIFESTO’」（以下「MANIFESTO」）に続き、デビュー後2回目のワールドツアーだ。
ENHYPENは今年1月、第4世代K-POPアーティストの中で最速で単独ドーム公演を実現させる快挙を成し遂げました。その約7ヶ月後となる2023年9月、日本デビューからわずか約2年での初のドームツアー実現となる。
「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’』は、7月29・30日のソウル公演を皮切りにスタートし、日本では京セラドーム大阪（9月2・3日）、東京ドーム（13・14日）の2都市4公演でのドームツアーを開催。その後、ロサンゼルス（10月6日）、グレンデール（10日）、ヒューストン（13日）、ダラス（14日）、ニューヨーク（18・19日）、シカゴ（22日）など北米6都市7公演を回り、前回よりもさらに規模を拡大したワールドツアーを開催する予定だ。
特に、ENHYPENはデビュー2年半ぶりに日本の東京ドームと京セラドーム大阪でドームツアーを行い、北米ツアーではアメリカプロサッカー(MLS)スタジアムであるロサンゼルスのディグニティ・ヘルス・スポーツパーク公演でデビュー後初めてスタジアム公演場に入る。昨年1月、「MANIFESTO」日本追加公演として京セラドームで単独公演を行い、4世代K-POPグループ初のドーム公演場入りという節目を築いたENHYPENは、半年も経たないうちに東京ドーム入りまで確定し、さらに大きくなった日本での影響力を証明した。
FATE」の幕を開けるソウル公演(松坡区オリンピック公園KSPO DOME)2回ともオフライン公演とオンラインライブストリーミングで同時進行される。
사진=BELIFT LAB
