グループENHYPEN(エンハイプン)が、自主番組「EN-O’CLOCK」でチャレンジ職人らしい実力を発揮する。
ENHYPEN(ジョンウォン、ヒスン、ジェイ、ジェイク、ソンフン、ソヌ、ニキ)は19日午後9時、公式YouTubeチャンネルとWeverseを通じて公開する「EN-O’CLOCK」75回で100%ハンドメイドのショートフォームコンテンツを制作する。
メンバーたちは声の歌い手, 語り手, 笑い狩人の中から好きなテーマを選んで直接撮影するが、ヒスンはフェードアウトシーンを完璧に演出するために、ジェイが演奏しているギターの穴の中に携帯電話を入れるなど、意欲を燃やす。ソンフンは、幼少期に出演した放送番組と映画の名シーンを適切にミックスした構成を提案し、アイデア満載でメンバーたちの感嘆を誘ったという。
ジェイクとニキは状況劇に基づいた映像を企画し、自分たちの身長と同じ高さまでカップを積み上げて高難易度の撮影に挑戦する。彼らはカップを積み上げながら塔が倒れないように努力し、一度しかない撮影のチャンスを逃さないために絶え間なくリハーサルをするなど、手に汗握る緊張感を与える予定だ。
ENHYPENと制作陣の投票で1位を獲得するチームは誰になるのか、7人のメンバーが作り出す結果に注目が集まる。「EN-O’CLOCK」は毎週木曜日午後9時、ENHYPENのYouTubeチャンネルとグローバルファンダムライフプラットフォームWeverseで見ることができる。
一方、ENHYPENは11月17日5thミニアルバム「ORANGE BLOOD」を発売する。
写真=BELIFT LAB