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ZB1ジャン・ハオ「韓国の挨拶文化が一番不思議だった」

ZEROBASEONEジャン・ハオ「韓国の挨拶文化が一番不思議だった」

ZEROBASEONEジャン・ハオ「韓国の挨拶文化が一番不思議だった」

韓国のバラエティ番組『知ってるお兄さん』でZEROBASEONE(以下、ZB1)ジャン・ハオがデビューのきっかけを明かした。

21日に放送されたJTBC『知ってるお兄さん』は、「知ってる韓国語対決」特別編でグループgodパク・ジュンヒョン、伊藤ゆみ(元活動名:ICONIQ、韓国活動名:アユミ)、KISS OF LIFEナッティ、SECRET NUMBERディタ、BLACKSWANファトゥ、Billlieつき、ZB1ジャン・ハオXソク・マシュー、n.SSignエディが総出動した。

この日の司会を務めたアナウンサーファン・スギョンは「ハオは音楽の天才だけでなく、あらゆる面で天才だと聞いた」と切り出した。

これに対しジャン・ハオは「福建省で大学受験1位だった。地質学を専門した。音楽をやらないと後悔すると思い、音楽を学んだ。高校3年生の頃、勉強が辛くてリア・キムの振付師の動画を見た。 その時、K-POPに夢中になった」とZB1でデビューしたきっかけを明かした。

続けて「韓国に来て挨拶文化が一番不思議だった。中国では言葉だけで挨拶するけど、韓国に来て腰を下げて挨拶するので、腰が痛かった。今はすっかり慣れている。弟や後輩が挨拶をしないと『失礼だな』と思う」と話して笑いを誘った。

ZEROBASEONEジャン・ハオ「韓国の挨拶文化が一番不思議だった」

つきは「路上で歩いているおじいちゃんを見て先生と呼んでいた。撮影中に『先生そこ通らないでください』って言うけど、どうやって先生だって分かったんだろうと思った。 何歳から先生なのか分からない」と経験談を語った。

エディは「練習生の頃に食堂に行ったら、メンバーたちが『おばさん』や『おじさん』と言うのに、全然似ていなくて不思議だった」と話して笑いを誘った。

伊藤ゆみは「韓国語の効果音に慣れていなかった。面白い表現だけど、『キヤー』などに最初は慣れなかった」と明かした。

ZEROBASEONEジャン・ハオ「韓国の挨拶文化が一番不思議だった」

また、エディは新型コロナウイルスの影響で人生が変わったと話した。彼は「普通に勉強をしていたところ、新型コロナウイルスが発生した。アメリカが一番ひどかった。それで韓国に来た。韓国でダンスを学んだ。オーディションのオファーを受けてオーディションを受けて合格した」とデビューのきっかけを語った。

バリ王族だと明かしたディタは「もともと2NE1の先輩が好きで、カバーダンスをたくさんした。いつもボムの役だった」とK-POPアイドルとしてデビューした理由を説明した。

写真=JTBC放送画面

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