SEVENTEENホシ「8年目の団体生活、まだ合わないけど… 結束力はある」

SEVENTEEN(SVT)のホシが団体生活の苦悩を吐露した。

24日、YouTube「TEOテオ」には「SEVENTEENホシがお笑い芸人チャン・ドヨンに教える”ギャグの3要素”」というタイトルの「サロンドリップ2」の映像がアップロードされた。

この日、ゲストとして出演したホシは、8年目の団体生活について語った。ホシは「どのチームもそうでしょう。本当に難しいし、本当にやりたくないと思う。でも、これは僕らの仕事でもあるし、結束力もある」と団体生活に対する自分の考えを語った。

そしてホシは「どんなに引き裂きたくても引き裂くことができない、そのような関係。最初からずっとそうやって成長してきたと思う」と話した。

ホシは「最初から合わなかったし、次の年になっても合わなかったし、今も合わないんだなと思う」と率直に付け加え、笑いを誘った。続けて彼は「でも、ただ続ける。認めて続けていく」と語った。

また、ホシは練習生生活をしながら特別な教育を受けてきたと伝え、好奇心を誘った。 彼は練習生生活の中で「ギャグ授業」を受けたとし、チャン・ドヨンを驚かせた。

ホシは「お笑い芸人イ・サンフンさんが僕らのギャグの先生だった。ギャグの3要素を教えてくれた。共感、反復、反転だった」と話すと、チャン・ドヨンはイ・サンフンの名前を聞いて驚いたような表情を見せた。

その後、チャン・ドヨンが「練習生やデビュー当初に比べ、”立派になった””すごく成長した”というメンバーはいるのか」と質問すると、ホシは「このような質問を受けたときのベストな対応策が何か知っている」と口を開き、好奇心を刺激した。

ホシは「『絶対にチームキルをしてはいけない』というのが一つの選択肢だ」とし、「全体的に立派になったと思う」、「僕が一番変わった気がする」などの回答をすべきだと伝えた。

その上で「新聞を一枚ずつ読めという。内容も分からないのに」と練習生の時に受けた教育を思い出しました。 また、「終わったら日記を書いて行けと言われた。いつも練習室にいたのに何を書くんだ」と率直に突っ込みを入れ、一同を爆笑させた。

さらに、ホシは最近の練習生はショートフォームのコンテンツ制作教育もすると明かし、驚きを与えた。

写真=テオYouTube