(G)I-DLEの「Queencard」チャレンジが人気を集めている。
(G)I-DLEはミニ6thアルバム「I feel」のタイトル曲「Queencard」を発売後、TikTok、Reels、Shortsなどオンライン動画プラットフォームを通じて愉快なチャレンジを進行中だ。
‘Queencard’チャレンジはTikTokだけで合計4億4千万回以上のハッシュタグの再生回数を記録している。曲のポイント振り付けを活用して「自分を本当に愛すること」を堂々とよく表現し、途中で「カチッ」という音に写真を撮るような動作を構成して目を引く。
(G)I-DLEの「Queencard」チャレンジには俳優、歌手、芸人など多くのアーティストが参加した。会社のメンバーであるBTOBのウンガン、イ・ミンヒョクをはじめ、俳優ユ・ソンホ、お笑い芸人イ・ウンジがチャレンジに参加した。
続いてイ・ミジュ、イ・チェヨン、aespa、NMIXX、LE SSERAFIM、MONSTA X、少年ファンタジー、ジョナサン、ララル、パン・ヒョンスク、TWICE、リジョンなど多くのアーティストが参加して火をつけた。 特にイ・ヒョリは個人SNSに「Queencard」チャレンジに参加した映像を掲載し、視聴者の注目を集めた。
(G)I-DLEは新譜「I feel」でカムバック、発売直後、iTunes Top Album部門で全世界18地域1位にランクインした。アメリカの音楽専門メディア「ビルボード」の「ビルボード200」チャートで41位に入り、合計6つのチャートにランクインし、グローバルアーティストとしての底力を見せている。また、5月21日時点で初動販売量116万3,300枚を突破し、「キャリアハイ」を達成、歴代ガールズグループの初動4位にランクインした。
タイトル曲「Queencard」は、国内音源サイトMelon、genie、Bugs、FLOの4つの音源サイトのリアルタイムチャートとデイリーチャート、「Top 100」で1位を記録し、もう一つのシンドロームを完成させた。さらに「Queencard」のミュージックビデオとパフォーマンスビデオは公開直後、YouTubeの人気急上昇動画1位と2位に並んでランクインし、熱い関心を証明した。
一方、(G)I-DLEのワールドツアー「2023 (G)I-DLE WORLD TOUR [I am FREE-TY]」は来る17日と18日、ソウル・チャムシル室内体育館で幕を開ける。
写真=CUBEエンターテインメント
