ホームニュースK-POP帰ってきた音色クイーン少女時代テヨン、新曲「To.X」で聴かせる不合理な愛

帰ってきた音色クイーン少女時代テヨン、新曲「To.X」で聴かせる不合理な愛

帰ってきた音色クイーン少女時代テヨン、新曲「To.X」で聴かせる不合理な愛

グループ少女時代のメンバー兼ソロ歌手テヨンが不合理な愛の中の空虚さを歌う。

15日0時、少女時代公式SNSを通じてテヨンの5thミニアルバム「To.X」のティーザーイメージが公開された。

帰ってきた音色クイーン少女時代テヨン、新曲「To.X」で聴かせる不合理な愛

今回のティーザーイメージには、テヨンの洗練されたビジュアルはもちろん、恋人同士の物語が含まれており、今後公開される写真と新アルバムコンセプトに対する興味を高めた。

テヨンの新しいアルバム「To.X」は、同名のタイトル曲「To.X」を含む全6曲で構成される。その中でもタイトル曲「To.X」は、感覚的なギターリフとリズミカルなメロディーが調和したR&B曲で、平然と冷淡な雰囲気を醸し出すテヨンの繊細なボーカルが印象的だ。

また、ヒットメーカーKENZIEが作詞に参加し、相手が自分をコントロールしていることに気づき、関係の終わりを告げる歌詞で音楽ファンたちの関心を集める見通しだ。

一方、テヨンの新譜は27日午後6時に発売される。

写真=SMエンターテイメント

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