「夜になりました」のメインポスターが公開された。
U+モバイルTVオリジナル「夜になりました」は、終了することができない謎のマフィアゲームに強制的に参加することになったユイル高校2年生3組のティーンミステリースリラーだ。呪われた修練院に孤立した生徒たちが、死のマフィアゲームを繰り広げる物語を描いた。
これと関連し、20日に公開されたメインポスターは、死のマフィアゲームに閉じ込められたユンソ（イ・ジェインの劇中役）、ジュンヒ（キム・ウソク）、チョン・ウォン（チェ・イェビン）、キョンジュン（チャ・ウミン）、ダボム（アン・ジホ）、ソミ（チョン・ソリ）の姿を冷やかに映し出した。
血まみれの制服を着たまま携帯電話を持ち、正面を見つめる6人の目線が印象的だ。そこに「マフィアは頭を上げてください」というコピーが加わり、ベールの中に隠されたマフィアの正体がさらに興味をそそる。更に、後ろを見ながら立っている生徒達の上に描かれた赤いX表記が不吉な雰囲気を作り出し緊張感を引き上げる。
‘夜になりました’はU+モバイルTVが二度目に披露するオリジナルドラマで、グローバルIPコンテンツスタジオであるeoコンテンツグループとeoエンタテインメント、STUDIO X+Uが共同制作した。さらにイ・ジェイン、キム・ウソク、チェ・イェビン、チャ・ウミン、アン・ジホ、チョン・ソリなどMZ世代の俳優が総出動し、エネルギーあふれる演技を披露することが期待されている。
また、放送前から日本、東南アジアなどアジア地域の放送チャンネルとOTTで公開が確定され、グローバルOTTプラットフォームRakuten Vikiを通じてアメリカ、ヨーロッパなど合計180カ国以上のドラマファンとの出会いを予告している。
‘夜になりました’はU+モバイルTVで12月4日に公開される予定だ。
写真=STUDIO X+U
