ホームheadline「ずっと見てしまった」、俳優パク・ソダムとソ・イングク

「ずっと見てしまった」、俳優パク・ソダムとソ・イングク

「ずっと見てしまった」、俳優パク・ソダムとソ・イングク

「ずっと見てしまった」、俳優パク・ソダムとソ・イングク

俳優ソ・イングクとパク・ソダムがドラマ『もうすぐ死にます』を通じて呼吸を合わせた感想を伝えた。

28日、ファッションマガジン「ELLE(エル)」側は、ソ・イングクとパク・ソダムの写真とインタビューを公開した。

韓国TVINGオリジナルドラマ『もうすぐ死にます』で出会った二人の冷えたケミ(ケミストリー、相手との相性)を収録した。撮影現場でソ・イングクとパク・ソダムは親しく会話しながらも、撮影が始まるとプロフェッショナルな姿を見せた。

写真撮影後、インタビューが行われた。地獄に落ちる直前のイ・ジェ(ソ・イングクの劇中役)が12回の死と人生を経験する人生乗り換えドラマ『もうすぐ死にます』で呼吸を合わせた感想を尋ねると、12回の死という刑罰を下す「死」を演じたパク・ソダムは「ぜひやってみたいジャンルだった。文で読んだ時に描かれない部分が、後半作業を通じてどのように完成されるかをずっと想像しながら撮影できるところが難しくも魅力的でもあった」と明かした。

一方、「イ・ジェ」を演じたソ・イングクは「個人的にタイムループ作品がとても好きだ。俳優としてこのような新しい流れが嬉しく、参加できて嬉しかった」と愛情を見せた。

「ずっと見てしまった」、俳優パク・ソダムとソ・イングク

二人はお互いの役柄について話しあった。ソ・イングクは「ソダムは原作の人物と似ているというより、ウェブトゥーンとドラマの死は別に存在すると思われるほど雰囲気を超えていた」と話した。

パク・ソダムはイ・ジェ役のソ・イングクについて「最初のリーディングの日、イングクさんが不思議でずっと見てしまった。想像の中のイ・ジェそのものだったから。私はまだそこまで準備ができていないのに、あの人はいつあんなに準備したんだろうと思うほど」と伝えた。

12月15日に初公開するTVINGオリジナルシリーズ『もうすぐ死にます』は、地獄に落ちる寸前のチェ・イジェが、死が下した審判によって12回の死と人生を経験する人生乗り換えドラマだ。

写真=ELLE

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