ホームニュースK-POPDKB、ミニ7thアルバム「HIP」がヒット…初動新記録達成

DKB、ミニ7thアルバム「HIP」がヒット…初動新記録達成

DKB、ミニ7thアルバム「HIP」がヒット...初動新記録達成

DKB(ダークビー)が早くも「キャリアハイ」を予告し、カムバックの青信号を示した。

4日、レコード販売量集計サイトHANTEOチャートによると、DKB(イチャン、D1、GK、ヒチャン、ルン、ジュンソ、ユク、ヘリジュン)が先月30日に発売したミニ7thアルバム「HIP」は約5万枚が販売された。これはDKBの歴代初動記録の中で最も高い数値で、DKBの上昇傾向を証明するところだ。

先にDKBはミニ6thアルバム「I Need Love」で前作「Autumn」比約10倍以上増加した初動数を記録したことがある。勢いに乗って、彼らはミニ7thアルバム「HIP」カムバック3日間で初動記録を更新し、早くも「キャリアハイ」を予告した。他にも「HIP」は発売直後にHANTEOチャートリアルタイムフィジカルアルバムチャート1位、コロンビアiTunesトップアルバムチャート1位に直行し、DKBの韓国国内外での熱い人気を証明した。

タイトル曲「What The Hell」に対する反応も熱い。この曲は発売直後、韓国国内主要音源サイトBugs!のリアルタイムチャートに入ったのに続き、ブラジルのiTunesトップソングチャートの上位を占めた。デビュー後初めて米国LAオールロケーションで撮影されたミュージックビデオは先月2日、YouTube「24時間以内に最も多く視聴されたK-POPアーティストのミュージックビデオ」上位にランクインした。特に、強烈ながらもパワフルな群舞が魅力的なDKBならではの「ハイパフォーマンス」に熱い反響が寄せられている。

写真=Braveエンターテインメント

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