ホームニュースK-POP日本を熱狂させたSEVENTEEN、4年連続「FNS歌謡祭」に出演

日本を熱狂させたSEVENTEEN、4年連続「FNS歌謡祭」に出演

日本を熱狂させたSEVENTEEN、4年連続「FNS歌謡祭」に出演

日本を熱狂させたSEVENTEEN、4年連続「FNS歌謡祭」に出演

グループSEVENTEENが日本の年末歌謡祭を総なめにした。

SEVENTEEN(エスクプス、ジョンハン、ジョシュア、ジュン、ホシ、ウォヌ、ウジ、ディエイト、ミンギュ、ドギョム、ソンギョム、スングァン、バーノン、ディノ)は、先月6日に放送されたフジテレビ「2023 FNS歌謡祭」に出演した。

この日、「今、全世界を席巻しているグローバルアーティスト」という紹介と共に登場したSEVENTEENは、昨年8月に発売した初の日本ベストアルバム「ALWAYS YOURS」収録曲である「今 -明日 世界が終わっても-」のステージでポジティブなエネルギーをプレゼントした。

「FNS歌謡祭」は日本の代表的な夏と年末の歌謡祭で、SEVENTEENは「FNS歌謡祭」に2020年から4年連続で出演し、日本での高い人気と存在感を証明した。

「今 -明日 世界が終わっても-」は、オルタナティブ・ツーステップ・ロックジャンルの音楽で、ギター旋律と叙情的なメロディーを中心に「世の中の最後の日が来ても、君のために最後のダンスをしよう。 そしてこのすべての瞬間は今だ」というメッセージを込めた曲だ。

一方、SEVENTEENは今月31日、NHKの代表的な年末特集番組「紅白歌合戦」に出演する。

これに先立ち、7日と9~10日京セラドーム大阪、16~17日福岡 PayPayドームで日本ドームツアー「FOLLOW」を続ける。

写真=Pledisエンターテインメント

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