ホームニュースキム・ユジョン、ソン・ガンの腹筋攻撃に揺れる目線…"はまったことを否定する時期"

キム・ユジョン、ソン・ガンの腹筋攻撃に揺れる目線…”はまったことを否定する時期”

キム・ユジョン、ソン・ガンの腹筋攻撃に揺れる目線…はまったことを否定する時期

「マイ・デーモン」デーモン(悪魔)ソン・ガンが「キム・ユジョンにはまったことを否定する時期」に突入する。

SBS金土ドラマ「マイ・デーモン」側は8日、ト・ドヒ(キム・ユジョンの劇中役)とグウォン(ソン・ガン)の奇妙な雰囲気の中、ドキドキするアイコンタクトを公開した。一変したグウォンの表情は、感情の混乱を迎えたデーモンの変化を予告し、好奇心を刺激する。

前回放送では、共存のために「運命共同体」を宣言したト・ドヒとグウォンの関係にターニングポイントが訪れた。 「野犬派」の一撃を受ける直前にグウォンに駆け寄ったト・ドヒ。十字架のタトゥーが刻まれたト・ドヒの手首を掴んだグウォンは危機を脱した。ロマンチックなタンゴアクションの中、ト・ドヒを見つめるグウォンの揺れ動く瞳は、今後のストーリーをさらに気にさせる。

キム・ユジョン、ソン・ガンの腹筋攻撃に揺れる目線…はまったことを否定する時期

そんな中、ト・ドヒとグウォンの間に流れる妙なテンションが心拍数を上げる。深夜、「ソノル財団」を訪れたト・ドヒ。その前には、シャワーを浴びたばかりのグウォンがセクシーに立っている。強烈なビジュアルアタックと鮮明な腹筋に目を奪われたト・ドヒの困惑した顔も面白い。二人の間に流れる妙な緊張感が、見る者を息を呑ませる。

ト・ドヒとグウォンの葛藤も捉えられた。ドキドキ感はなく、冷ややかな空気が漂う二人のアイコンタクトが興味をそそる。何か言いたいことが多いそうなト・ドヒ、そして今までにない壁を張るようなグウォンの視線が冷たい。水風呂と熱湯風呂の間二人の関係がどうなるのか気になるところだ。

8日に放送される「マイ・デーモン」5話では、ト・ドヒに不思議な感情を感じたグウォンの「はまったことを否定する時期」が描かれる。「マイ・デーモン」製作陣は、「微妙な関係に入ったト・ドヒとグォンの危うい感情の綱渡りが始まる。慣れない感情に戸惑うグウォンの姿がドキドキを与えるだろう」と伝えて期待感を高めた。

一方、SBS金土ドラマ「マイ・デーモン」5話は8日午後10時に放送される。

写真= Studio S·Binge Works

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