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「カムバック」B1A4、想像力を刺激する「REWIND」MVティーザー

「カムバック」B1A4、想像力を刺激する「REWIND」MVティーザー

グループB1A4(ビーワンエイフォー)がカムバックの予熱を行った。

4日、所属事務所WMエンターテインメントは公式SNSチャンネルを通じてB1A4ミニ8thアルバム「CONNECT」のタイトル曲「REWIND」のミュージックビデオティーザー映像を公開した。

「RE-」という文字と一緒に反対方向に速く回る時計の針にフォーカスされて始まるミュージックビデオティーザーは、剣道場、地下鉄、工場などの日常的な空間にそれぞれ立っているメンバーの姿とそれと対照的な姿の人々が見える。また、羽根、MP3プレーヤー、謎のボタンが登場すると、時間が戻るように逆さまに速く動く人々とその間に集まって笑顔を見せる3人のメンバーの姿、そして短いながらも強烈なサウンドが印象的だ。

「カムバック」B1A4、想像力を刺激する「REWIND」MVティーザー

特に、サンドゥルの手に持ったMP3プレーヤーにはタイトル曲「REWIND」のタイトルとB1A4、そしてファンクラブ名BANAが書かれていて目を引く。短い映像だが、随所に隠されたオブジェと装置でファンにメッセージを伝えるようなB1A4の今回のミュージックビデオのティーザーは、公開直後からファンの熱い反応を呼び起こしており、7日に公開される2番目のティーザーに対する疑問と一緒にミュージックビデオ本編に対する期待感を高めている。

B1A4の今回のミニ8thアルバム「CONNECT」は、全曲ともメンバーが直接作詞、作曲し、B1A4だけのカラーを存分に盛り込んでおり、タイトル曲「REWIND」はリズミカルなベースとシンセサイザー、グルーヴィーなドラムリズムをベースにしたニュージャズ・スイングジャンルの曲で、メンバーのシンウが作詞、作曲に参加した。「昨夜の夢で出会った君に再び会うために時間を戻す」という内容と飽きることのないダイナミックなサウンド、B1A4の一段と深まったボーカルが調和し、強烈な中毒性をプレゼントする予定だ。

写真=RBW Inc.、WMエンターテインメント

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