グループBLACKPINKのリサが高級ブランドBVLGARIと2度目のコラボレーションを行い、グローバルファンの関心が集中している。
最近、リサとブルガリの2回目のコラボレーション製品が発表された中、過去の「手切れ説」などの騒動を乗り越えて再び実現したコラボレーションに注目が集まっている。
リサは長い間ブルガリのアンバサダーとして活動しながら代表的な顔として活躍し、ラグジュアリーでエレガントな魅力で多くの人に愛されていた。しかし、昨年11月、リサがフランスの「19禁ショー」として知られる「クレイジーホース」出演の余波で、ブルガリの中国アカウントの彼女の写真が削除されたという噂が流れた。当時、ブルガリだけでなく、リサと縁の深い高級ブランドから中国weiboのアカウントなどが突然削除され、論争は大きく広がった。
一部では「19禁ショー」出演の余波でブルガリをはじめとするブランドが「手を切ろうとしているのではないか」という疑惑が浮上し、ブルガリ会長は個人チャンネルにリサの写真をアップロードし、手切れ説を否定する動きを見せた。
当時、ブルガリとの「手切れ説」のほか、「19禁ショー」出演の余波があまりにも大きく、リサが大きな打撃を受けた。しかし、リサはBLACKPINKとして所属事務所であるYGエンターテインメントと完全再契約を締結し、揺るぎないチーム活動に集中し、グローバルな活動を予告して期待を集めた。
そんな中、ソロ活動も活発なリサだ。特に海外活動に集中しているリサは、様々な憶測を払拭するかのように、ブルガリとの2度目のコラボレーションを行い、圧倒的な存在感を見せた。
最近、ブルガリのイベントに直接参加して写真を撮影し、個人チャンネルにアップロードし、並々ならぬ愛情を誇示することも。 彼女は今回のコラボレーションに直接参加したことを知らせ、「とても興奮している」という感想を明かし、グローバルファンの熱い反響を呼んだ。
写真=XPORTSNEWS DB、公式チャンネル