ASTROのメンバー兼俳優チャウヌが謙虚さを見せた。
14日、YouTubeチャンネル1theKオリジナルには「チャウヌ衝撃告白! チャウヌ衝撃告白! “すでに持っているものに感謝することを知ってこそ幸せが来る”」というタイトルの映像がアップされた。
チャウヌはこの日、ナムウィキにある自分の情報を読んだ。
多くのあだ名の中で「顔部長官」を見て「(言うのが)難しいですね」と照れくさそうに言った。ナムウィキには「学生時代からついたあだ名で、容姿がすごいという意味だ」と書かれていた。
チャウヌは「いいえ。学校時代はサッカーが好きで、いつも塾に通い、バスケットボールが好きな学生だったので、聞いたことがない」と訂正した。
「顔の天才」というあだ名については、「あだ名はやめませんか」と言いつつも、「褒めてくれると嬉しい」と笑った。
チャウヌは「私は『チャスタ』が一番好きだ。お母さんがたまに電話でチャスタと呼んでくれるので、『チャスタ』というあだ名が好きだ」と話した。
学校内でトップ3に入るほど勉強が得意で、努力していたというチャウヌは、「この頃は学生としての本分を一生懸命やった。学年3等になるくらい塾にたくさん通った」と明かした。
「中学時代から完成型美貌でサンボンで有名で、全校会長、サッカー、バスケットボール部のキャプテンを務め、上位圏の成績を維持し、生徒の間だけでなく、親や他の学校でも有名だった」という説明には照れくさそうだった。
チャウヌは、「こんなに恥ずかしい内容だったのか。 自慢を言うなら、お母さんに『一つが一番得意なのではなく、全てが優秀だからストレス』と言ったら、全てが得意なことが一番優秀なことだと言ってくれた」と話した。
「幼い頃は褒められたいと思っていたが、母親が厳しく育てたので内心悔しかったという。幼い頃からひときわハンサムだったので、もしかしたら甘やかされることを恐れて褒められずに我慢していたという。」という文章に、「いつも驕らないように言ってくれたようだ。最近、母と一緒にビールを飲むと『あの頃、母も大変だったんだよ』と言われる」とほほ笑んだ。
写真=1theKオリジナル