ホームニュースK-POP25日デビューMONSTA Xユニット「ショヌ×ヒョンウォン」、タイトル曲はヒョンウォン自作曲

25日デビューMONSTA Xユニット「ショヌ×ヒョンウォン」、タイトル曲はヒョンウォン自作曲

25日デビューMONSTA Xユニット「ショヌ×ヒョンウォン」、タイトル曲はヒョンウォン自作曲

グループMONSTA Xのユニット、ショヌ×ヒョンウォンが完成度の高いアルバムを予告した。

ショヌ×ヒョンウォンは12日、MONSTA Xの公式SNSを通じて最初のミニアルバム「The UNSEEN」のトラックリスト画像を公開した。

トラックリストによると、今回のアルバムには「Love Me A Little」をはじめ、「Love Therapy」、「Roll With Me」、「Play Me」、「Slow Dance」まで計5曲が収録された。

2人のメンバーの繊細なボーカルに様々な楽器の変奏が合わさって強い中毒性を与えるタイトル曲「Love Me A Little」から、ショヌ×ヒョンウォンの淡々とした切ないボーカルが魅力的な「Love Therapy」、ユニークな構成が印象的な「Roll With Me」、相手に対する愛憎の妙な感情を描いた「Play Me」、甘美なボイスが際立つ「Slow Dance」まで、完成度の高い5曲を通じて、ショヌ×ヒョンウォンそれぞれの魅力はもちろん、音楽的な和を同時に感じることができるだろう。

25日デビューMONSTA Xユニット「ショヌ×ヒョンウォン」、タイトル曲はヒョンウォン自作曲

特に、ヒョンウォンは最初のトラックであるタイトル曲「Love Me A Little」と収録曲「Roll With Me」のプロデュースに参加し、また一つの成長を証明する。ヒョンウォンは、MONSTA Xの正規3集に収録された自作曲「Nobody Else」で最初のプロデュースを始め、「Secrets」、「Mercy」、「BURNING UP」、「Wildfire」、「LONE RANGER」などを通じて多様な音楽的スペクトラムを見せた。 また、メンバーのキヒョンのソロアルバム収録曲はもちろん、外部アーティストのアルバムに参加するなど、プロデューサーとしての存在感を示した。

ジャンルを超えた音楽性を示し、優れた音楽的能力を見せているヒョンウォンだけに、MONSTA X初のユニットアルバムを通じてどんな音楽的な色を見せたのか、期待感がさらに高まっている。

「The Unseen」は、ショヌ×ヒョンウォンがMONSTA Xデビュー以来8年ぶりに発表するユニットアルバムで、これまでチーム内のボーカル、メインダンサー、プロデューサーとして活躍してきたそれぞれの能力を惜しみなく披露する予定だ。

一方、ショヌ×ヒョンウォンの最初のミニアルバム「The UNSEEN」は、来る25日午後6時に発売される。

写真=XPORTSNEWS DB, STARSHIPエンターテインメント

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