俳優イ・ジュノがイム・ユナとの演技呼吸について話した。
29日(現地時間)、米国の経済専門誌フォーブスはJTBC「キング・ザ・ランド」でク・ウォン役を演じたイ・ジュノとのインタビューを公開した。
公開されたインタビューでイ・ジュノはチョン・サラン役で共演しているイム・ユナについて言及した。去る2021年と2022年に「歌謡大全」を進行したが、ずっと前から知っていたという。
イ・ジュノは「MBC『歌謡大全』を一緒に進行するずっと前から、歌手と俳優として15年以上長い道のりを歩んできた」と話した。続けて「幼い頃もそうですが、私のキャリアのこの時点で誰かに会うと、どこへ行っても快適な仲間であり、友達になります。私たち二人とも歌手という職業を持っているので、仲間と友達として心地よさを感じた」と伝えた。
その上で「しかし、撮影現場で俳優として一緒に仕事をするのは違う感じだった。お互いの役割でプロフェッショナルに仕事に取り組み、良いケミストリー(相手との相性)で楽しく撮影した」と話した。
一方、イ・ジュノとイム・ユナは3日、熱愛説に包まれ、話題の中心に立った。ユナの所属事務所SMエンターテインメントとイ・ジュノの所属事務所JYPエンターテインメントは「二人は親しい間柄」と熱愛説を素早く否定した。
写真=XPORTSNEWS, NPIOE Entertainment, BY4M STUDIO, SLL