チャンミンが「スーパーマンが帰ってきた」ナレーションを通じて良いパパとしての面貌を見せた。
20日に放送されたKBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」(以下「スーパーマンが帰ってきた」)は「私の愛、私の星」編でソ・ユジンとチャンミンがナレーションを担当した。
この日、Honey Jは料理を、ジョンダムは育児を担当し、娘のラブと一緒に過ごした。
Honey Jがラブちゃんの離乳食を準備する間、ジョンダムはラブちゃんと一緒に時間を過ごし、その後、Honey Jが夫婦の料理を準備する時もジョンダムが離乳食を与えるなど、効率的な分業を披露した。
ラブに離乳食を食べさせたジョンダムは、体を使ってブランコに乗せるなど、活発な遊びを始めた。
それを見ていたチャンミンは「パパがやってあげないとね。 パパはワイルドに遊んであげたい」と彼の姿に共感し、笑いを誘う場面も。チャンミンには2022年生まれの息子がいる。
しかし、Honey Jは「やめて。落としそうで、私はそれが怖いんだよ」と夫を説得し、ジョンダムは「落とさないよ」と自信満々。
これに対してHoney Jは「落とすといって落とすのか、誤って落としてしまうのか」と懸念を示し続け、その後のインタビューでは「もともと背が高いのに、どんどん高いところに上げるから不安だ」と話しました。
ジョンダムは妻の話を聞きながらも「かわいすぎる。喜ぶときとてもかわいい」と話し、見解の相違を見せた。
彼は「結婚した友達がいつも言う言葉がある。『子供が笑うのを見ると、大変なことを全部忘れる』と。僕はそれを理解できなかった人だが、そうやって遊んであげたときに子供が喜ぶと、僕もとてもうれしい」とラブに対する愛情を見せた。
夫の言葉を聞いたHoney Jも「乗り物ですね。 ラブの乗り物です」とジョンダムの努力に言及し、チャンミンは「本当に害のない笑顔が大きなエネルギーになる」と共感を示した。
写真=KBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」画面キャプチャ