Red Velvet(レッドベルベット)のウェンディが新曲「Wish You Hell」で爽快感を与える。
来る3月12日午後6時、各種音楽サイトで音源公開されるウェンディの2枚目のミニアルバム「Wish You Hell」は、同名のタイトル曲「Wish You Hell」を含む全6曲で構成され、さらにアップグレードされたウェンディの音楽世界を満喫するのに十分だ。
特に、新曲「Wish You Hell」はキャッチーなフックメロディーとリズミカルなギターサウンドが中毒性のあるバンドサウンドをベースにしたポップ曲で、歌詞には人々が望むことに合わせて生きていた過去の自分に激しい別れを告げ、真の自分の姿を探す過程を盛り込み、ウェンディのクールなボーカルと率直なメッセージが爽快で痛快な感情を感じさせる。
さらに、ウェンディの初ソロアルバムタイトル曲「Like Water」に続き、ヒットメーカーKENZIE(ケンジー)が作詞した今回の新曲は、独特の率直で個性あふれる歌詞表現と演出でウェンディの新しい魅力を引き出し、音楽ファンの良い反応を得る見通しだ。
また、17日0時、Red Velvetの各種SNSには清々しくもキッチュなビジュアルのイメージが公開され、今回の新アルバムで披露するウェンディならではのティーン感性に対する好奇心をさらに増幅させた。
一方、ウェンディの2枚目のミニアルバム「Wish You Hell」は3月12日に発売され、現在、各種オンライン、オフラインのレコード店で予約購入が可能だ。
写真=SMエンターテインメント