BLACKPINKジスと俳優アン・ボヒョンがピンク色の熱愛を認めた中、過去の発言が再照明されている。
ジスは昨年9月に公開された マリ・クレール koreaを通じて近況とTMIトークを伝えた。
ジスは休日にどのように時間を過ごすかという質問に「おいしい夕食を食べたり、家でゴロゴロしたり、見たかったけど見れなかった映画やドラマも見ながら時間を過ごすようだ。家にいるのが好きです」と答えた。
続いて、面白く見た作品について「『ユミの細胞たち』です。ウェブトゥーンからファンだったのですが、ドラマ化するというので期待し、シーズン2まで楽しく見ました」と言及した。
このような言及が話題を集めている理由は、「ユミの細胞たち」はアン・ボヒョンの代表作の一つだからだ。アン・ボヒョンは2021年9月に公開されたTVINGオリジナル「ユミの細胞たち」に出演し、強烈な印象を残した。
劇中、アン・ボヒョンはク・ウン役で出演し、長髪のヘアスタイルと髭、厚着など原作をそのまま再現して話題を集めました。
原作からファンだったというジスの言葉にネットユーザーは「出会う運命だったのか」、「よく似合う」、「アン・ボヒョンは本物のク・ウンそのものだった」などの熱い反応を見せた。
ジス、アン・ボヒョンは3日、熱愛事実を認めた。YGエンターテインメント関係者は3日、XPORTSNEWSに「良い感情でお互いを少しずつ知っていく段階」とし、「二人を温かい目で見守っていただければ幸いです」と明らかにした。
あるメディアを通じて二人がデートを楽しむ姿が公開され、双方の所属会社がこれを認め、公式カップルが誕生した。特に、以前提起されたBLACKPINKの熱愛説の中で初めて認めたケースなので、さらに注目を集めた。
7歳差の二人の熱愛に熱い関心が集まっている。
一方、ジスは2016年にグループBLACKPINKとしてデビューし、最近150万人の観客を動員する大規模なワールドツアーを進行中だ。2021年ドラマ「スノードロップ」を通じて俳優としてデビューした。
アン・ボヒョンは2007年にモデルとしてデビューし、2014年KBS2TVドラマ「ゴールデンクロス」に出演し、俳優に転向した。ドラマ「太陽の末裔」、「梨泰院クラス」、「カイロス」、「ユミの細胞」、「マイネーム」、「軍検事ドーベルマン」、「今回の生もよろしく」などに出演した。
写真=XPORTSNEWS DB
