BTSのVが2週連続「M Countdown」1位を獲得した。
14日に放送されたMnet音楽番組「M Countdown」814回では、Vの「Slow Dancing」とAKMUの「Love Lee」が1位候補に挙がった中、Vが1位トロフィーを獲得した。
この日、mimiiroseのカムバックステージが行われた。イム・チャンジョンの援護射撃の中、悪女としてカムバックしたmimiiroseは、タイトル曲「FLIRTING」でセクシーな変身を試みた。
Rocket Punchは、ハイティーンコンセプトのタイトル曲「BOOM」で、元気で愛らしい魅力を披露した。
5代目ソロ歌手としての第一歩を踏み出したKARAのヨンジは、タイトル曲「L.O.V.E」について「私だけの愛らしい魅力を全世界に染め上げる曲」と紹介した。
「QUEENDOM PUZZLE」を通じて誕生したグループEL7Z U+P(EL7Z UP)のデビューステージも初公開された。EL7Z U+P はタイトル曲「チキー(CHEEKY)」で自由でありながら堂々とした魅力を発散した。
イ・チェヨンは、タイトル曲「Let’s Dance」で完璧なパフォーマンスを披露した。一度聞けば誰でも簡単に歌えるメロディーが印象的だった。
SM新人ボーイズグループのRIIZEも「Get A Guitar」のステージを通じ、見る人たちを興奮させるステージを披露した。
BOYNEXTDOORは軽快なメロディーと対照的な切ない歌詞が印象的な「なんだろう」のステージを披露した。
2年5ヶ月ぶりに歌手として復帰したキム・セジョンは「Top or Cliff」のステージを披露し、流麗なダンスラインと退廃的な目つきで感嘆を誘った。
ヨンケイは「これしかない」のステージで甘い音色と完璧な歌唱力を披露した。
1年10ヶ月ぶりにソロでカムバックしたHwasaは「I Love My Body」のステージで抜群のステージ 舞台掌握力で完璧なパフォーマンスを完成させた。Hwasa特有の自信に満ちた堂々とした雰囲気が目を引いた。
SHINeeのキーも初のカムバックステージを披露した。キーは2枚目のミニアルバム「Good & Great」(グッド&グレート)を発売し、同名のタイトル曲と収録曲「CoolAs」の2曲のステージを披露した。キーは新曲について「働くすべてのウォーカーのための曲を作りたいという思いで作った曲」と説明した。
Vの初のソロステージも公開された。Vはタイトル曲「Slow Dancing」(スローダンス)をはじめ、先行公開曲「Love Me Again(ラブミーアゲイン)」のステージを披露した。
一方、この日の「M Countdown」にはキム・セジョン、RIIZE、Rocket Punch、mimiirose、BOYNEXTDOOR、V、シン・ヒョンヒ、EL7Z UP、Young K、イ・チェヨン、CRAVITY、Key、TRENDZ、POW、PURPLE KISS、H1-KEY、ヨンジ、HWASAが出演した。
写真=XPORTSNEWS DB, Mnet放送画面